どうも、あべかわです。

 

 

 

 

 

 

読者さんからの頂戴したママ友のエピソードです！

 

 

　注意事項　

 

読者さんから頂戴したエピソードをもとにしていますが、フェイクを入れ、構成などを大幅に変えております。また、登場人物の会話や心情は私の想像が多分に入ってます。

なので、内容はフィクションです！

読み物としてご覧くださいますようお願いします

 

　　

 

 

 

 

前の話↓

 

 

 

 

第32話

 

 

夏子さんに、女の子男の子と型にはめて話す事や、子供を見守らないことを注意された春子さん。

 

 

しばらく黙っていた春子さんですが…

 

 

 

 

 

 

 

ぱあっと笑顔で顔を上げ

 

「ごめんね、気を付ける」

 

と口にしました。

 

 

 

それから、また少しの間公園で遊び…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春子さん冬子さんが先に帰り、私たちも帰ろうかと思っていると…夏子さんは浮かない顔をしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

春子さんに注意をしたことを気にしているようでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

私からしてみると、夏子さん、はっきり言えてすごい！と思ったのですが…。

 

 

 

春子さんに、あきくんが叩いたと思われる理由を伝えたとき私もすごくドキドキしたし…。

 

 

堂々としているように見える夏子さんも、やっぱり、他人への指摘ってそれなりに勇気がいることだったようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

続きます！

 

 

 

 

　　

え…や…安くない…？