どうも、あべかわです。

 

 

 

 

 

 

読者さんからの頂戴したママ友のエピソードです!

 

 

注意 注意事項 注意

 

読者さんから頂戴したエピソードをもとにしていますが、フェイクを入れ、構成などを大幅に変えております。また、登場人物の会話や心情は私の想像が多分に入ってます。

なので、内容はフィクションです!

読み物としてご覧くださいますようお願いしますにっこり

 

注意 注意 注意

 

 

 

 

前の話↓

 

 

 

第33話

 

 

 

夏子さんは、春子さんに注意したことを

「感じ悪く無かったかな…」

と気にしていました。

 

 

言ってくれて助かったという秋子さんと、私も同意見です。

 

 

子供たちのことには口を出さず見守るというのも育児のかたちのひとつではありますが、まだ幼い子たちにはやはりちゃんと親がついていないと、と思いますし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話しているうちに、夏子さんの表情が明るいものになっていきました。

 

 

私たちも一安心。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏子さんもそんなに気にしなくてもいいのにな~、なんて思いつつ、私も帰路に着きました。

 

 

 

 

 

 

続きます!

 

 

 

 

 

キラキラ キラキラ キラキラ

かわゆい!