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こんにちは!

(株)TADAJUKU代表の多田健次()です。

 

 

今日はインフルエンザ予防接種に行ってきたのですが、診察室から大声で「警察呼ぶぞ!」「勝手にしろ!」とか急に聞こえてきて、患者さんが走ってクリニックから出て行った(逃走?!)んです。そのあと、院長、スタッフ3名が走って追いかけるという騒動が・・・

 

 

診察室で待っていた他の患者さん同士が、ポカンとなりました・・・

 

 

5分ほどで戻ってきて、診察はスタートしたのですが、そのあと実際に警察も来ました。

 

 

先生が興奮していたので、接種大丈夫かな~、間違わないか不安になりました(←心配性^^)

 

もう接種後、6時間以上たつので、大丈夫だと思います^^

 

 

今日の夜は、Shien.Lab内での事例研究会。

 

 

システィマティックアプローチを意識した逐語なのですが、CC視点からのCLの問題把握というのは、やっぱり難しいなと改めて感じます。

 

 

どの部分にフォーカスするのかもそうだし、それをどう共有するのが良いのか。

 

 

2級だと、CC視点が捉えたCLの問題把握 をCLさんと共有したほうが良いのかどうか、どのタイミングで、どう伝えるのかなど、議論がわかれるところです。

 

 

個人的には、あんまり堅苦しく進めたくないな~と感じるんですよね。

 

 

CLさんの人生だからこそ、最終的にはCLさん自身で決めることが絶対的に大事。

 

 

事案も、細かいことよりも、大きな方向性として捉えたほうが良いそうな気もします。

 

 

物事を複雑に捉えるよりも、シンプルに捉えたほうがわかりやすいです。

 

 

大きな方向性が決まって、そこに歩みを進めていくことが出来れば、CLさん自身が納得できるはず。

 

 

システィマティックアプローチで考えると、どうしても「CC視点が捉えたCLの問題把握」が大前提になってしまうので、今の悩みに繋がる根本的なことをなにか見つけようとしてしまう。

 

 

その原因をみつけて、それを改善するというアプローチ自体を否定するつもりもないのですが、これだけだと狭いアプローチになってしまうな~と感じます。

 

 

事例研究会でいろいろな意見や感想も聞いてみたいですね!

 

 

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