こんにちは
昨日は少し疲れてしまい
文章がまとまらず
ブログをアップ出来ませんでした
すこ〜し前まで
久しぶりのきゅんに浮かれていたのが
遠い過去のような気がする今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか
普通に穏やかに
ささやかな幸せをみつけながら
生きていきたいだけなのに何故なのでしょう
もしコレが私の犯した罪の代償なのだとしたら
前世で私は相当な悪人だったのかもしれません
とにかく一瞬にしてIくんの事も吹き飛び
またまた恐ろしい渦に
飲み込まれて行くような気がします
さて明け方に帰ってきた11月9日(木)
迷惑ばかりを掛けている娘ちゃんには
本当に申し訳なく思いますが
学校をお休みしました。
そして
たまたま私も乳がん検診の予約を取っていて
前もって仕事を休みにしていました。
予約の時間は午前中
お昼までには終わります。
そして深夜の会話の中で
この日は上司が誰も来ないことを聞いていて
元旦那が営業に出ている時間
事務所には彼女ひとり…。
検診が終わり
気持ちを落ち着かせるために
スターバックスに入り考えてみました☕️
Tさんの奥様はこの時点ではまだ動いておらず
元旦那も彼女も何が起ころうとしているのかは
知らない状態。
Tさんの奥様が会社に乗り込み
話し合いが始まってしまうと
部外者の私はもう入る隙が無くなってしまう。
(2人はガードを固めてしまうかも知れない。)
その前に元旦那と私たちの現状を
彼女にぶち込んでおきたい。
出た結論は
今から事務所に行くしかない
自宅にいる娘に遅くなるかもしれないと連絡して
14時くらいに事務所に着くように
スターバックスを出発しました🚗
予定の14時に事務所の近くのコンビニに着き
トイレで気合いを入れました
久しぶりの激しい動悸に
過去のことが思い出されて苦しくなりましたが
ここまで来たらもうやるしかありません
再度車に乗り
事務所の前に停めて電話をかけました📞
『はい。〇〇コーポレーション〇〇です。』
と彼女の声が
『△△の元妻なのですが。
今事務所の前まで来ています。
話したいことがあるのですが
お時間頂けないですか?』と尋ねると。
全く悪びれる様子もなく
『今誰もいないので、大丈夫ですよ。』って返答。
2年ぶり2度目に会った彼女は
前回とは違い泣くでもなくビビってもなく
ただきょとんって感じでした
私は事務所に入り単刀直入に
『△△から近いうちに会社を辞めて
私たちの近くに引っ越すと言われました。
私たちの近くにいて
一生かけて私たちに償いたいそうですが
あなた達はもう終わっているんですよね』
と聞くと彼女は目が点になっていました。
すると彼女は本当に悪びれる様子もなく
ただ驚いた顔で
『私たち普通に付き合ってると思うんですが…。』
と。。。
まぁここまでは想定内の返答。
そして次に発した彼女の言葉に
今度は私の目が点になってしまいました
〜つづく〜
勿体ぶっちゃってごめんなさい🙏
解決したら娘ちゃんと温泉旅行したいです
♨️
